10年前の曲だが、今聴いてもドキドキしてしまうラブソングだ。 ラブソングと言ってもこの曲の場合、「君が好き〜」と言う感情だけで最後までやり切ってしまう可愛らしい恋の歌ではない。アレンジのせいもあるかもしれぬ…この恨み節の様に感情が昂って行く過…
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